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はじめに

人生の根っこが育つ幼児期だからこそ、
信頼の中で、美しいものに囲まれて、わくわくする毎日を。

園長のごあいさつ

園長のごあいさつ

当園は1953年に認可幼稚園として開園しました。地域のみなさまに親しんでいただけるように当時の住所表記から「嶺町幼稚園」と名付けられ、64年間、幼児教育に取り組んでまいりました。創設者斎藤チヨの「人を愛する人間を育むこと」という願いは、当園の教育の根幹として受け継がれております。

子どもが家庭から社会へ歩みだす第一歩が幼稚園です。先生・友だち・初めての出来事、あたたかい信頼のなかで自分を発揮し学んでいく姿が、生涯にわたって「社会のなかで前向きにしっかり立っていく姿」につながっていきます。

当園の保育は、季節感豊かな園生活・想像力あふれる自由遊びを柱とし、R.シュタイナー教育理論の学びから、幼児の感覚に配慮した環境や芸術活動をおこなっています。子どもたちの身体や心、頭が生き生きと主体的にはたらく毎日を大切にしています。

これからの社会は人工知能の発展によりますます機械化が進むでしょう。
だからこそ、私達の「人としての能力」が大きな要になっていきます。その基礎が幼児期に育つのです。私達教師は広い視野のなかで幼児教育をとらえ、保育に取り組んでおります。

園長

手塚映子

教育方針について

教育方針について

人生の礎が育つ幼児期

子どもひとりひとりが「この世に課題をもって生まれてきた尊い存在」です。
乳幼児期に真に愛され、ありのままの自分を受け入れられた子どもは「自己肯定感」をしっかり確立していきます。将来、成人し、社会のなかで自分と他者への信頼を強く築けることこそ、“人生を生き生きと幸せに”していくはずです。
社会生活の第一歩となる幼稚園生活で、私達教師は愛と信頼をもって、子どもの成長を応援していきます。

健やかな身体づくり

静と動を織り込んだ園生活・緑のなかで伸び伸び遊ぶ

静と動を織り込んだ園生活・緑のなかで伸び伸び遊ぶ

乳幼児期に身体のリズムの基本が形成されます。
昼と夜・四季の繰り返し・・宇宙のリズムと生命のリズムが同調することの心地よさが、丈夫な身体と心の安定につながります。
嶺町幼稚園の一日は、遊びと生活・静と動のバランスなど、幼児期に適した生活のリズムが配慮されています。
多摩川の土手に散歩に出かけ、緑の多い園庭で伸び伸びと遊びます。

生きる力をのびやかに

日本の祝祭を大切にした季節感あふれる園生活

日本の祝祭を大切にした季節感あふれる園生活

日本の祝祭を大切にした・季節感あふれる園生活、夏に特製のうちわを作り、十五夜にはお月見団子を食べ、12月は、蜜ろうのろうそくを作ります。
季節感あふれる生き生きとした園生活があります。
そして子どもひとりひとりのためにお誕生日会が行われます。
そのような日々を通して、人としての感性が養われ“生きる喜び”が湧いてきます。

豊かな感覚を養う

美しく穏やかな環境・本物の素材からできた教材

美しく穏やかな環境・本物の素材からできた教材

感覚は外側にあるものを自身のなかへ取り込む窓です。見たり・聞いたり・触ったり…
感覚の窓が大きいほど、豊かに子どもの心や頭を動かします。
柔らかな色合いの絹の布・透明感のある蜜蝋のクレヨン・先生が静かに語る昔話・安全で素朴なおやつ…
幼児の研ぎ澄まされた感覚を大事に考えた環境が嶺町幼稚園にあります。

意志を育む

日本の祝祭を大切にした季節感あふれる園生活

日本の祝祭を大切にした季節感あふれる園生活

嶺町幼稚園では、子どもが自由に遊ぶ時間がたっぷりあります。
「やってみたい!」「もっとこうしてみよう!」子どもは自分の遊びを創っていきます。
遊びのなかではいろいろなことが起こり、友達と話し合い協力し、工夫することで学んでいきます。

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