昨日、本日と焼き芋を行いました。
窯でじっくりと焼いたお芋は、ほかほかで黄金に輝いていました!
お芋を掘ってきた年少さんにお礼を言う子ども達。年少さんも笑顔になります。
心が動くことで、自然と言葉が出てきます!
芋ほり、焼き芋と連続性を持った体験は、主体的な関係性を築く助けになります。
これからも連続性を大切に、保育にあたっていきます!
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