子どもは日ごろの体験を遊びの中に反映させていきます。
先週末は地元町会でお祭りでした。
そのお祭りに参加していた子どもが本日はお祭りごっこをしていました。
木や布を組み合わて独自のおみこし作り!
リズムを取る人もおり、おみこしが終わった後は337拍子。
見事にお祭りの様子を模倣していました。
お部屋の中では夜店ごっこ(金魚すくいや三角くじなど)
楽しい体験であったからこそ、模倣したいという気持ちも強くなったのでしょう。
遊びもどんどん広がっていきます。
子どもに実体験をさせてあげることは素晴らしいことですね!